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コミュニケーション学とNLP

私がコミュニケーション学を学ぶにあたって、興味を持っていることがあります。
みなさん、NLPって知ってますか?
NLPはNeuro Linguistic Programmingの略で、その意味は「神経言語プログラミング」。
「言語」とか「プログラミング」なんて単語がついてるから、なんだかIT関係の用語かって思っちゃうけど、とんでもない。
れっきとしたコミュニケーション学の用語です。
心理学的な治療法とでも言ったらいいのかな。
NLPは心の病を治療するために作りだされた方法で、今では教育とかビジネスとかスポーツ界でも活用されてるものなんです。

コミュニケーションと心理学は切っても切り離せない関係がありますからね。
その心理学の分野でNLPは大活躍してるんです!

・・・の、はず、なんですが。
アメリカで生まれたNLP、もちろんアメリカではNLPセラピーとかがとっても盛んなんですけど、日本ではまだあまり浸透してないようなんですよ。
だって、NLPって聞いたことないって人、実はけっこういますよね。
私もコミュニケーション学を学ぶまでは知りませんでした。

でも注目を集め始めているのは確かだし、日本でもNLPを広めようとしている団体があるから、私もそのうちNLPセミナーを受けてみたいとは思ってます。

聞いた限りNLPは役立ちますよー。
さっきも述べたとおり、教育やビジネスにも役立てられるし、有名どころじゃアメリカのクリントン大統領もNLPを取り入れていたんだとか。
まさに、コミュニケーションに深く関わることですね。

コミュニケーション学の書籍紹介

今回は私の愛読書をご紹介させていただきます。
もちろん、コミュニケーション学に関する本ですよ。

末田清子さんと福田浩子さんによる「コミュニケーション学 その展望と視点」って本です。

これは、私が尊敬している大学のコミュニケーション学の教授にすすめられて、気になって買いました。
それがちょうどコミュニケーション学に興味を持ち始めた時期だったんです。
コミュニケーション学の入門書のような本で、人間にとってコミュニケーションがいかに大切かってこととか、それが自然なことなんだってことが読んでて良く分かります。

書かれている内容で私の印象に残っているのが、コミュニケーションはリセットできないんだって内容。
人に対して言った言葉とか行動とかは、どんなに後悔しても振り出しに戻すことはできないんですね。
後悔する言動や行動ってのは、大抵の場合が感情に任せて言っちゃったことで、相手を傷つけてしまうようなことじゃないですか。
人間だからそんなことがあるのも仕方ないって思うこともあるんだけど、それでも後悔しちゃうのもやはり人間だから。
だからこそコミュニケーションって重要で奥が深いんです。

この本のこういうところがいいんだよ!って紹介したいところはたくさんあるんだけど、これ以上はヒミツです。
だって、ここで言っちゃったらオススメする意味がないもんね。
気になる方はぜひぜひ実際に読んでみてください!

ちなみに、著者である末田清子さんはイギリスの大学で社会科学の博士号を取得していて、通訳の経験もある異文化コミュニケーションのスペシャリスト。
福田浩子さんは新聞社や出版社などの仕事を経験していて、また異文化間の教育関係の学会の会員でもあります。