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コミュニケーション学とNLP・2

コミュニケーション学の一環としてNLPを教えてくださったのは、尊敬する大学の先生でもあります。
テキストなどには詳しくは載せられていないけれど、何かとその存在を示すNLP。
サブリミナル効果のように繰り返し目の前をちらつくもんだから、NLPについてちょっと先生に訊ねてみたんですね。
そしたらなんと、その先生自身もNLPに興味を持っていらっしゃって、NLPビジネスコンサルティングなどにも参加したことがあるんだとか。
まぁ、コミュニケーション学の教授なんだから、当然といっちゃぁ当然なのかもしれません。
日本では発展途上に感じられるNLPだけど、それは技術が輸入されてからの歴史が浅いため。
アメリカでは当たり前のように活用されてて実績はあるから、先生は私がコミュニケーション学のNLPを学ぶことを強くすすめてくださいました。
そして、その先生自身もNLPを勉強中なんだってサ。

コミュニケーション学の分野が多岐に渡るように、NLPの活躍の場も多岐に渡ります。
NLPが教育、ビジネス、スポーツ界で活用されているってことは前にお話ししたことがありますよね。
これまでにNLP知らなかった人たちが注目してNLPセラピーを受けている今現在、もっとも活躍しているのはビジネスの場かもしれないですね。
一般の人たちがNLPを学んで活用するといったら、仕事においてでしょうからね。

私はまだ大学生ですけど、今のうちからNLPを学んでおけば、将来の仕事で役立てることができるかもしれないんですね。
・・・いえ、きっと確実に可能なんでしょう。
こないだいったようなコミュニケーション学で得た力を発揮できる仕事なら、NLPを活用することで仕事の実績を2倍にも3倍にも上げられる・・・ってことにもなるんでしょうか??

コミュニケーション学の歴史

コミュニケーション学の歴史は、きっと皆さんが思っている以上に長いです。
「コミュニケーション学」と名前がつけられるようになったのは、そりゃぁ大学文化が進むようになってからですがね。
コミュニケーションに関する学問は大昔からあったんですよ。

大昔・・・それは遡ることウン千年。
その起源は古代のギリシャ・ローマ時代にあります。
今でいうコミュニケーション学は、当時においてはレトリックの研究でした。
レトリックとは説得の技法です。
どのような言葉を用いてどのように他人を納得させるかの研究は、現在のコミュニケーション学の中でも実践の分野に通じるものがありますよね。

こういった実践の研究は世界各国で長く続けられます。
そんなコミュニケーション学に変容をもたらしたのが、テレビの登場です。
テレビという映像を伴った情報発信装置が生まれて普及したことで、1940年代頃からはマスコミやメディアの研究が盛んになりました。
テレビはまさに近代のコミュニケーション学の象徴なんです。

そのうち時代が進むにつれて社会構造が複雑になり、組織やグループ内や異なるグループどうしでのコミュニケーションが重要視されるようになりますね。
また、国際的な活動が盛んになることで、異文化コミュニケーションってものも生まれ、それには言葉の違いから鑑みたものだけでなく、仕草やジェスチャーの違いも考慮した、言語・非言語コミュニケーションも含まれます。

そして今現在、過去にテレビが生まれてコミュニケーション学が変容したのと同じように、今ではパソコンやインターネットの普及によって新しいコミュニケーション学をもたらしています。
それがITコミュニケーション。

・・・このように、コミュニケーション学はどんどん進化していってるんです。
もちろん、メディア媒体の進化につれているだけじゃなくて、研究もどんどん進んでますから、NLPのようにその過程で生まれる分野もありますよ。
いったいどこまでの進化を遂げるのか、考えてみるとわくわくしませんか?

コミュニケーション学に関する仕事

う~ん、考えてみたら、コミュニケーション学を学んで将来どんな仕事に就きたいのかっていう、私の夢とか目標について話したことありませんでしたね。
実をいうと、コレになりたい!っていうはっきりとした夢があるわけじゃないんですけど、憧れているものはいくつかあります。
もちろん、今学んでいるコミュニケーション学やNLPが役立つものですよ。

ちょっと紹介がてら、説明してみましょうか。

【広告プランナー】
企業や商品の宣伝方法を考える仕事です。
広告媒体やデザイン、キャッチコピー全般に携わります。

【コピーライター】
宣伝広告のキャッチフレーズだとか文案だとかを考える、言葉を操る仕事です。
CMでおなじみのフレーズとかを考えるのはこの仕事。

【雑誌のライター】
フリーライターとかってちょっと憧れ。
数々の商品を比べてそれについての紹介を書いたり、食べ歩き珍道中のコーナーを受け持ったり(それが狙いか!)

・・・要は、広告関係の仕事に興味があるってことです。
コミュニケーション学からできる仕事っていったら心理学の方面(カウンセラーとか、セラピストとか)が多いって思われてそうだけど、コミュニケーション学の分野がいろいろにあるように、仕事の分野だっていろいろありますからね。

特に、人々に向けて情報を発信する仕事・・・その中でも、企業や商品をアピールする宣伝や広告関係の仕事って、コミュニケーション能力を試される仕事だと思いません?
コミュニケーション学を学ぶ私にとって、すっごくやりがいのある仕事だと思うんです。

コミュニケーション学に関する資格

コミュニケーション学においてNLPが重視されてないってわけじゃ決してないんだけど、でも日本でのNLP浸透率が低いのは事実なんですよね。
だから、コミュニケーション学を学んでてもNLPって単語はあんまりでてこないんです。

っていうかですね、コミュニケーション学にNLPを学ぶための専門の分野を作るべきだって私は思うんですよ!
NLPを学べる心理学科ならなきにしもあらず・・・だけど、NLP学科ってないんです。

アメリカであれだけ活用されてて、日本でも注目を集めだしているんだから、そう遠くない未来にはNLP学科ってのも生まれるのかもしれない。
でも、私が大学に在籍してる間にはできそうにないな・・・もったいない。
まぁ私は独自に学ぶけどね!頑張ってNLPの資格とか取っちゃうけどね!

そうそう私は最近資格マニア。
コミュニケーション学に関するものならなんでも資格を取って、コミュニケーション能力を高めたくて仕方がありません。
そんな私が、気になるコミュニケーション学の資格について、ちょっとご紹介しちゃいます。

【SCC認定コーチ】
コーチング能力の検定試験です。
目指せる仕事の内容は、大まかにいえば、能力を最大限に伸ばして活用できるようサポートする仕事。
クライアントの克己奮闘を促すカウンセラーってとこかな。

【いきがい情報士】
中高齢者のセカンドライフを支援する専門家になるための試験です。
精神的な生き甲斐を得るための提案の他に、身体的な健康の支援だってふくまれます。
私、この資格をとって、コミュニケーションを家族と充実させたいんですよ!

【販売士】
販売のプロになるための資格です。
コミュニケーション学と関係ないじゃん!っていうそこのあなた。
甘いですね(ニヤリ)
販売士はですね、人の心を巧みに操り商品購入へと至らせることのできる、コミュニケーションのプロフェッショナルなんですよ。
販売を制すものはコミュニケーションを制すと思いねい!

コミュニケーション学とNLP

私がコミュニケーション学を学ぶにあたって、興味を持っていることがあります。
みなさん、NLPって知ってますか?
NLPはNeuro Linguistic Programmingの略で、その意味は「神経言語プログラミング」。
「言語」とか「プログラミング」なんて単語がついてるから、なんだかIT関係の用語かって思っちゃうけど、とんでもない。
れっきとしたコミュニケーション学の用語です。
心理学的な治療法とでも言ったらいいのかな。
NLPは心の病を治療するために作りだされた方法で、今では教育とかビジネスとかスポーツ界でも活用されてるものなんです。

コミュニケーションと心理学は切っても切り離せない関係がありますからね。
その心理学の分野でNLPは大活躍してるんです!

・・・の、はず、なんですが。
アメリカで生まれたNLP、もちろんアメリカではNLPセラピーとかがとっても盛んなんですけど、日本ではまだあまり浸透してないようなんですよ。
だって、NLPって聞いたことないって人、実はけっこういますよね。
私もコミュニケーション学を学ぶまでは知りませんでした。

でも注目を集め始めているのは確かだし、日本でもNLPを広めようとしている団体があるから、私もそのうちNLPセミナーを受けてみたいとは思ってます。

聞いた限りNLPは役立ちますよー。
さっきも述べたとおり、教育やビジネスにも役立てられるし、有名どころじゃアメリカのクリントン大統領もNLPを取り入れていたんだとか。
まさに、コミュニケーションに深く関わることですね。

コミュニケーション学の書籍紹介

今回は私の愛読書をご紹介させていただきます。
もちろん、コミュニケーション学に関する本ですよ。

末田清子さんと福田浩子さんによる「コミュニケーション学 その展望と視点」って本です。

これは、私が尊敬している大学のコミュニケーション学の教授にすすめられて、気になって買いました。
それがちょうどコミュニケーション学に興味を持ち始めた時期だったんです。
コミュニケーション学の入門書のような本で、人間にとってコミュニケーションがいかに大切かってこととか、それが自然なことなんだってことが読んでて良く分かります。

書かれている内容で私の印象に残っているのが、コミュニケーションはリセットできないんだって内容。
人に対して言った言葉とか行動とかは、どんなに後悔しても振り出しに戻すことはできないんですね。
後悔する言動や行動ってのは、大抵の場合が感情に任せて言っちゃったことで、相手を傷つけてしまうようなことじゃないですか。
人間だからそんなことがあるのも仕方ないって思うこともあるんだけど、それでも後悔しちゃうのもやはり人間だから。
だからこそコミュニケーションって重要で奥が深いんです。

この本のこういうところがいいんだよ!って紹介したいところはたくさんあるんだけど、これ以上はヒミツです。
だって、ここで言っちゃったらオススメする意味がないもんね。
気になる方はぜひぜひ実際に読んでみてください!

ちなみに、著者である末田清子さんはイギリスの大学で社会科学の博士号を取得していて、通訳の経験もある異文化コミュニケーションのスペシャリスト。
福田浩子さんは新聞社や出版社などの仕事を経験していて、また異文化間の教育関係の学会の会員でもあります。

変容するコミュニケーション学

コミュニケーションは人間どうしが関わる上で必ずあるもの。
人と人の繋がりそのものがコミュニケーションであるといっても過言じゃないと私は思っています。
でも、当然そのコミュニケーションはいつまでも一定じゃぁないんです。
昔には昔のコミュニケーションがあるように、現代には現代のコミュニケーションがあります。

もちろんコミュニケーション学だって、この学問が生まれてから今までに随分と変わってきました。
変わったといっても、がらりと変化したわけではなく、増えたと言う方が正しいかもしれないですね。
コミュニケーション学では過去から現在までのコミュニケーション方法の変化だって研究するし、過去の方法を参考にしたり比べたりして現在の方法を分析したりもしますから。

言っときますけど、コミュニケーション学は、それらを研究するだけじゃないですよ?
何度も言いますけど、コミュニケーションは人と人の繋がりそのもの。
人間どうしの繋がりは私たちが生きるためになくてはならないもの。
なので、もちろん実践したりその能力を高めることもコミュニケーション学です。
それを主な目的とする学部や学科だってちゃんとあるんですから。

その例としてまっさきに挙げられるのが、何といっても英語を始めとした外国語の分野ですよね。
母国語以外の言語を習得することは、立派な能力アップを目的としたコミュニケーション学です。
この国際社会で生きるために、特に注目されているコミュニケーション学なんじゃないでしょうか?

それに社会学だって、考え方を変えれば実践のためのコミュニケーション学なんですよ。
日本の社会状況や外国の文化などを知ることは、それらに対する理解を深めるっていう実践なんです。

・・・そう考えたら、どんな学問でもコミュニケーション学に含められる気がしませんか?
心理学や社会学、外国語に、国際文化学・・・これらだって名前に「コミュニケーション」ってついていないですけど、そんな学問でもコミュニケーションに関することで学べることはたくさんあるんです。

コミュニケーション学の定義

コミュニケーションっていうのは、言葉を使った相互理解に限らないんです。
広義でいうなら、人間どうしが互いの気持ちや考えていることを伝え合って理解しあうこと。
それも一方的に伝えるのではなく、お互いにっていうのがコミュニケーションの特徴です。
その手段としては、確かに言葉の使用が主な方法なんだけど、表情や身振り手振りもそうだし、手紙やメールもそうなら音楽とか手だってそう。
それに親が子供をなでたり、恋人どうしで手を繋ぎ合うのだってコミュニケーションなんです。

コミュニケーション学というのは、そんなコミュニケーションに関する様々なことについて研究する学問っていうわけですよ。
そうですね・・・例えば、相手が発した言葉に対してどんな感情を抱くかっていう研究は、コミュニケーション学の中では心理学に関わる分野です。
それから、コミュニケーションが苦手な人は得意な人とどう違うのかっていう研究は、コミュニケーション学中社会学的視点です。
さらに、人間だけでなく他の動物のコミュニケーション方法についても勉強します。象も言葉を使ってるんだとか、クジラは歌を歌ってコミュニケーションをとっているんだって話、聞いたことありません?これは生物学に関わるかな。

先日はコミュニケーション学の各分野について説明しましたけど、とうぜん、あれがコミュニケーション学の全てであるはずがないんです。
あれはほんの一部。
コミュニケーション学はホントーに多種多様なんですよ。

私がコミュニケーション学に惹かれた理由はそこにあります。
コミュニケーションとそれに関わるコミュニケーション学の多様性。
それに、人間って他人の繋がりがなければ生きて行けない生き物だしね。
コミュニケーション学に関わって人と人の繋がりを真剣に考えるってことは、他人との繋がりを大切にしていることになるかなって思ったんです。

コミュニケーション学の分野

コミュニケーション学、と一言にいっても、その種類はけっこうイロイロあります。
心理学の側面からみたコミュニケーション学とか、実際のコミュニケーション方法についての研究とか・・・
それらは、前者のようなものが「基礎研究分野」、後者が「個別研究分野」といわれています。

これはコミュニケーション学では基礎中の基礎なので、まずはそれらの分野について説明しますね。

■ 基礎研究分野の例

【心理学】
人がコミュニケーションをとるときの行動や感情について。
人の行動心理を客観的にとらえて、ときには哲学的に、ときには科学的に研究します。

【語学】
語学の中でも、特に外国語。
語学は言葉や文法を学ぶだけじゃなくて、言葉を使ったコミュニケーション方法を学ぶ学問でもあるんです。

【文化人類学】
民族の社会環境や文化を学ぶ学問です。
古くからの習慣に根付いた行動パターンなどを研究します。

【社会学】
現代社会における人間の関わりかたとか、そこから起こる問題についてとか。
ちょっと意外かもしれませんが、コミュニケーション学においてはとっても重要な学問なんですよ。

■ 個別研究分野の例

【人間コミュニケーション】
言葉・表情・ジェスチャーなど、人間がコミュニケーションをとるときに使う全ての手段についてや、それらの文化による違いなど。

【社会コミュニケーション】
友人関係・家族関係・学校や職場での人間関係・・・あらゆる社会環境における人間関係についてのコミュニケーション学です。
社会学がコミュニケーション学にとって重要なのは、これがあるため。

【情報コミュニケーション】
IT時代の特徴ですね。
携帯電話とかインターネットを使ったコミュニケーションについてと、未来のコミュニケーションの在りようについて。

【異文化コミュニケーション】
外国人とのコミュニケーション方法・・・っていったら楽しそうなカンジがしますけど、そんな生ぬるい学問じゃありません。
文化圏が異なることによってコミュニケーション方法にどんな差異があり、そこからどんな問題が起こるのか・・・また、それらの解決策についてのコミュニケーション学です。

・・・私がこれらの中で面白いと思ったのは人間コミュニケーションかな?
基本的なことを土台として学べるのが楽しいんです。
基本的といえば心理学もそうなのでこれも楽しんで学べるんだけど、個別研究分野は実践が含まれてるからね。
そういった意味でなら、どれも楽しめます。

あと、興味深いのは情報コミュニケーション。
こうしてインターネットに触れている身としては、ITを通じた今後のコミュニケーション方法は大いに気になるってもんです。

コミュニケーション学への案内状

ハローハロー。
大学でコミュニケーション学を専攻している現役女子大生です。
このたび、研究の一環で(あと趣味で)コミュニケーション学に関するブログを立ち上げることとなりました。

コミュニケーション学とはなんぞや?

まあまあ慌てなさんな。
それを説明するために私がいるんです。
これからゆっくりと時間をかけてコミュニケーション学について説明していきますよって、どうぞお付き合いくだされ。

え?ゆっくりなんて付き合ってられない?

いけませんよ。
コミュニケーション学は一言で説明できるような簡単なことではありません。
私だって、大学で何度も講義を受けて少しずつ理解していってるところなんです。
それだけに未熟なところもあるんですけど・・・
・・・だからこそのこのブログなんです。

あなたがこのブログでコミュニケーション学を学んでくださるなら、私ももっともっとコミュニケーション学を学んでこのブログで説明していきますから!
だからね?どうか気長にお付き合いくださいね?

コミュニケーション学は、人と人のコミュニケーションに関する学問。
とーっても奥が深いです。
でもとっても面白くて楽しいです!
大学の講義はつまんな・・・ゴホン!ですが、これは研究していって面白みを実感できます。
何せ、実際にコミュニケーションをとりつつ学んでいくんですからねぇ。
コミュニケーションは人間が生きて行くには欠かせないこと。
コミュニケーション学は、それについて学ぶんです。

知れば知るほどに更に知りたくなるコミュニケーション学。
私はそんなコミュニケーション学の世界への案内人となりましょう!

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